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競合が分かれば売れる?

マーケティングを戦略的に考える

言い換えると長期的に使えるように

考える時以下のようにするとシンプルである。

1.Battle Field 競合
2.Asset 独自資源
3.Strength つよみ
4.Customer 顧客
5.Message メッセージ

ということで久しぶりだが最初の

Batte Field 競合について

競合とはなにでしょうか?

売上げを取り合う相手ですか?

そうですね。

ではその相手はどこにいるでしょうか?

 

同じ業界ですか?

 

惜しいです!

 

高度経済成長の頃はそうだったらしいですね。

 

ですが、現在は業界の外に競合がいることは

普通に起きています。

 

例えば、マクドナルド。

 

ハンバーガーを売っているのは知っていますよね。

 

じゃあハンバーガー業界でロッテリアやバーガーキングと

競合しているかというとそれだけではありません。

 

コーヒーカフェとも競合しています。

 

そうマクドナルドでは、

ローストコーヒーを販売しています。

 

 

他にも、軽食という観点で言えば

吉野屋とも競合しています。

 

このように業界を越えた戦いが

起きているのです。

 

業界は競合とは関係無くなりました。

 

どうしてこのようなことになっているのかというと

そもそも業界内で競合しているというのは

違っていたからなんです。

 

ただ、人々の好みがみな同じようになっていた

のでまとめられていただけなのです。

 

では競合というのは何かと言うと、

”お客様が比較検討している選択肢の集まり”

なのです。

 

 

例えばコーヒーであれば、休憩しつつコーヒーを

楽しみたいという方はマクドナルドのコーヒーも

ドトールのコーヒーも選択肢に入りますよね。

 

仕事の合間の昼食であれば、マクドナルドも

吉野家も選択肢に入ると思います。

 

このように他業種が入ってくるのが

普通なのです。

 

ここでポイントなのは、

お客様が欲しいものを提供している

のはみんな競合になるということです。

 

ベネフィットが同じだと言えます。

 

つまり同じベネフィットであれば

競合するわけですね。

 

仕事の合間の昼食であれば、

お弁当屋さんやコンビニなんかも

選択肢に入るでしょう。

 

そこのところもっとよく見て

競合を調べてみてくださいね。

 

さて競合を調べるのは、

競合と差別化するため

なのはご存じかと思います。

 

さて次は独自資源ですが、

つよみの話を同じにしていきます。

 

つよみ、つまり差別化要素は付加価値をつける上で

欠かせない要素になります。

 

それではまた。

ビジネスで使うたった5つの要素とは?

企業戦略の5つの要素

佐藤義典さんからお借りした
理論をプロモーションと結びつけてみる。

5つの要素は

1.Battle Field 競合
2.Asset 独自資源
3.Strength つよみ
4.Customer 顧客
5.Message メッセージ

というものです。

それぞれは新しい要素ではなく
経済学の権威の方々が論じてきたものです。

中小企業の社長さんなどが
忙しい中使うにはこのくらい
デフォルメしないといけないのですね。

この5つの要素に齟齬がないように
作り上げていきます。

そうすることによって無駄な失敗を
減らすということです。

わざわざなんとか分析とか
大規模な市場調査とかそういうのを
やらないでいく方法とも言えますね。

今回は一つ目の
競合についてです。

プロモーションではお客様のところで
考えている話です。

お客様が考える比較対象の集まりが
競合になります。

同じTPOで同じベネフィットを提供している
とも言えます。

例えば、

ファーストフードの競合を考えてみます。

次にTPOとベネフィットを決めます。

いくつもあると思うのですが、ここでは
以下の様にしたいと思います。

仕事が立て込んでいる時、早めに昼食をすませたい、
さっと食べられてそれなりに満足出来るもの。

こういうときにファーストフードは便利ですよね。

牛丼とかハンバーガーとかすぐに出てきて
5分とかでも出られます。

今ではうどんとかそば屋とかおにぎりとか
あると思うのですが

これってコンビニでもいいですよね。

お弁当でもパンでもすぐ手に入って
食べられます。

女性の方とかなら、カップ麺とかでも
いいかもしれません。

TPOとベネフィット設定次第で考える事が多くなりますね。

どの程度にするかは、最初は出来るだけ細かい
方がいいので、性別も決めておいた方が
間違いが少なくてすみます。

広げるのは戦略が当たった後で良いです。

次回予告

強みを考える。

独自資源の役割とは?

時間軸を考える事によって長期に通用する
戦略になる

それでは!

参考資料はこちら